2012年3月30日金曜日

SWISS+TECH(スイステック) ユーティリキー



鍵の形をしたマルチツール。
6つの機能を備えています。
波刃ナイフ
ストレートブレードナイフ
1番プラスドライバー
栓抜き
4mmマイナスドライバー
極小のメガネ用の1.5mmマイナスドライバー
ナイフがついているので
閉じた状態ではロックされているようで
勝手に開いたりはしません。
開く時にはある程度の力で開いて上げる必要があります。

開くことでリング部分も開くのでキーリングからも外して使用することが
前提の作りのようです。

 気になる重量は12g
普段使っているNITEIZE(ナイトアイズ)キーラックに付けたところ。

ちなみに他にぶら下げているのは左から
家の鍵、ボーズマンの温度計、今回のスイステックユーティリキー、
ビクトリノックスネイルクリッパー(爪切り)、マグライト、USBメモリです。

2012年3月29日木曜日

NITEIZE(ナイトアイズ) キーラック

NITEIZE(ナイトアイズ) のSビナが6個付いたカラビナ付きキーリング。
ちょうど6個分の鍵をまとめておきたいたいものが我が家に。

BISLEY(ビスレー)のロッカー。
6枚の扉すべてに異なる鍵が付いています。
雑誌やCDなどを突っ込んでいるのですが、
中が見えないために部屋がすっきりします。

2012年3月26日月曜日

小物セットの中身を見直し

普段、仕事に行くときも鞄に入れている小物セット。
ちょっと重いので、中身の整理をしようと思うけど、
まずは現状を正しく理解ということで、ひとつずつ計量。
EagleCreek イーグルクリーク パックイットコンパートメントサック86g
 目薬15g
 リップクリーム10g
 PETZL(ペツル)elite(イーライト)本体+ケース47g
 本体28g
 ケース19g
SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)ポケットボディウォッシュ13g
 ダクトテープ9g
 eneloop USB出力付ハンディ電源95g(eneloop単4電池2本込み)
 eneloop単4電池26g×2本
 ビクトリノックス44g
 マキロン48g
 風邪薬(パブロン)3袋5g(1袋2g)
 頭痛薬10錠3g(6錠1g)
絆創膏大2枚2g(1枚1g)
絆創膏小3枚1g
咳止め2錠2g
花粉症薬2錠2g
薬類をまとめているビニール袋2g
薬セット計65g
 ポケットティッシュ10g
 ウェットティッシュ14g
 ジップロック小2g
マスク2g
 エマージェンシーブランケット77g
合計493g。結構な重量。。

現状一覧
EagleCreek イーグルクリーク パックイットコンパートメントサック86g
目薬15g
リップクリーム10g
PETZL(ペツル)elite(イーライト)本体+ケース47g(本体28g ケース19g)
SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)ポケットボディウォッシュ13g
ダクトテープ9g
eneloop USB出力付ハンディ電源95g(eneloop単4電池26g×2本込み)
ビクトリノックス44g
マキロン48g
風邪薬(パブロン)3袋5g(1袋2g)
頭痛薬10錠3g(6錠1g)
絆創膏大2枚2g(1枚1g)
絆創膏小3枚1g
咳止め2錠2g
花粉症薬2錠2g
薬類をまとめているビニール袋2g
ポケットティッシュ10g
ウェットティッシュ14g
ジップロック小2g
マスク2g
エマージェンシーブランケット77g

エマージェンシーブランケットは必要ないということで、−77g
薬、絆創膏などを一回分に減らして、それらをジップロック小にまとめ、−10g
ペツルイーライトを本体のみにして、−19g
マキロンは普段はいらないかな。−48g
これだけで154gの減量に成功。
持った感じも軽くなったのが分かる。

あとは、ビクトリノックスがミニチャンプDXと無駄に高機能なので
クラシックSDに買い替えようかな。そうすると−23g
ポケットボディウォッシュがケースだけで8gあるので入れ物の見直しと
ダクトテープはもっと少量でも大丈夫だろうから量の見直し、
ウェットティッシュもいらないような。。

こうやって整理すると、過剰なことがよくわかる(汗

2012年3月25日日曜日

BEAMSでブランケットを購入

ぶらりとBEAMSに立ち寄ったら、5千円弱でブランケットが売っていて衝動買い。
サイズは200cm×120cm程。
テントのインナーに敷けるように2枚購入。
ペンドルトンは高すぎて買えません(汗
Made in メキシコ。
残念ながらウールではありませんが、アクリル50%、ポリエステル40%、綿10%。
アクリルが入っているので暖かい。汚れても気軽に洗えるし。
他にもうひとつ、ふくろう柄がありましたが、上の2つをチョイス。
同じ柄でも色がそれぞれ違っていました。

普通にリビングのラグ代わりにも使えそう。

2012年3月24日土曜日

ウルトラライトハイキングギア買いました

山より道具ブログの寺澤さんの本、「ウルトラライトハイキングギア」を買いました。
結構ボリュームもあり(P279)読み応えがあります。
気になる重量は401g。決してウルトラライトではございません(笑

2012年3月22日木曜日

テントマットに銀マットを買うくらいなら

テントのインナー用にわざわざ銀マットを買うぐらいなら、
サバイバルブランケットを敷けばいいじゃないか、とふと思った。
クッション性は無いのでこの上に大判のブランケットなどを敷く必要はあるけど。


AMK(アドベンチャーメディカルキット) ヒートシートサバイバルブランケット
AMK(アドベンチャーメディカルキット) ヒートシートサバイバルブランケット

●サイズ:約152×244cm
●重さ:85g
ファーストエイドやエマージェンシーの装備としてすっかりおなじみのブランケットですが、AMKのブランケットは一般の物に比べ20%ほど大きめにできていますので大人2人で使用が可能です。ブライトオレンジのカラーは視認性が高く、万一の際にレスキュー隊からの発見を容易にし、体からの輻射熱の90%を保持します。表面に英文のサバイバルマニュアルが印刷されています。

ファミリーキャンプ用タープを物色中

先日のテント(シエラデザインズ ライトニングXT4)の購入によって
キャンプグッズへの物欲が再燃焼(汗
テントだけだと雨が降り出したら食事すらままならないので
ファミリーキャンプにはタープが必要になると思う。

本命は、HILLEBERG(ヒルバーグ)タープ20エクスペディション。
でもちょっとお高い¥28,350
HILLEBERG(ヒルバーグ) タープ20エクスペディション
HILLEBERG(ヒルバーグ) タープ20エクスペディション

●素材:Kerion1800
●サイズ:4.5×4.5m
●収納サイズ:30×33cm
●重量:1700g

ブログでもよく紹介されており、いろんな貼り方ができたり、遮光性が良い等
すこぶる評判。
タープ10エクスペディションという下のサイズもあり、値段もぐっと下がる(¥15,750)けど、ファミリーキャンプには、ちょっとサイズが小さいかな。
HILLEBERG(ヒルバーグ) タープ10エクスペディション
HILLEBERG(ヒルバーグ) タープ10エクスペディション

●素材:Kerion1800
●サイズ:3×3.5m
●収納サイズ:23×26.5cm
●重量:900g


ヒルバーグのタープ両方ともポールも調達しなきゃいけないので
それを踏まえると、予算オーバー。。


そんな中、最近気になっているのがノースフェイスのドッキングタープ。
DACポールが1本ついて¥13,990ってお得じゃないか!?
サイズも大きい。ヘキサ型なんで、後ろにいくにしたがって幅が狭くなっちゃいますが。

ブログであまりレビューがないので、実際の使い心地が想像できない。
ここは人柱になるべきか。
遮光性はあまり期待できないので、真夏の日差しの元ではつらそう。
真夏の日差しの元でのキャンプをさけ、雨よけと割り切ればよい選択肢。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) DOCKING TARP
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) DOCKING TARP

●素材:40Dリップストップナイロン1500mmPU/シリコンコーティング
●サイズ:385×440cm
●重量:1.45kg(ポール込み)
●DACポール(190cm)1本付属

2012年3月20日火曜日

直火式エスプレッソメーカー

近所の無印良品で、直火式エスプレッソメーカーが改装セールで叩き売り。
500円でした。3Cup用。重量287g。

キャンプでコーヒーというとパーコレーターが定番ですが、
エスプレッソスタイルも洒落ている。
フォームミルクはどうやって作る??

シエラデザインズ ライトニングXT4試し張り

天気が良かったので
昨日届いたシエラデザインズ ライトニングXT4
近所の広場で試し張りに行ってきました。
徒歩5分程のところに広場があるのでGolite JAMにテントを入れて
子供たちと一緒にピクニックごっこと称しておでかけ。
軽量、コンパクトなのでリュックにも余裕で入ります。
インナーを張ったところ。
ポールにぶら下がるインナー。一人で15分程で貼れました。
ポールも軽量なので立ち上げるのも楽々です。
早速遊びだす子供。。
 前室が立ち上がるように全面に出っ張ったポールで引っ張り上げています。
 横から。
後ろから。
ライトニングXT4は前と後ろの両方に出入り口があります。
今回はちゃんとペグダウンまでしていませんが
本体で6箇所。前室、後室2箇所ずつの計10箇所。
フライシートの固定もポールとの接続部のフックに引っ掛けるだけ。
ベルトで長さが調整できるので、引っ掛けた後に引っ張れば、テンションがかかります。
上面にはマジックテープでポールへ留める箇所がいくつかあります。
ポールとの接触部分は補強されています。
テント内には4箇所メッシュのポケットがついています。
前室には余裕で靴がおさまります。

前後の入り口は巻き上げて留めておくことができます。
中は広々。大人2人、子供2人なら余裕。
子供ならテント内で立つこともできます。

天気がよかったのでテントの中はちょっと熱いくらいでした。

1人で十数分で晴れるので、デイキャンプでも苦にならない。
実践投入が楽しみ!


SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) ライトニングXT4
SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) ライトニングXT4

 
 
EXPLANATION
4人用。
重量を抑えながらも、4人家族で使っても広々くつろげる居住空間を実現。ファミリーキャンプにも使えるテントです。
・スイベルハブ(H,C,H/C)
・ボール キャップ コネクタ & SQ リング
・スーパーシールフロア
・トンネルドーム
・ジェイクスフット
SPECIFICATION
【サイズ】約234cmx241cmx高さ124cm
【収納サイズ】53cm×15cm
【総重量】3.4kg
【出入口】2
【フロア面積】5.3m²
【前室面積】1.6m²+0.9m²
【高さ】124cm
【フロア素材】70Dナイロン、3000mm
【本体素材】20Dナイロン
【フライ素材】40D HTナイロン、1500mm
【ポール素材】DAC Featherlite NSL
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