2013年6月23日日曜日

INOV8(イノヴェイト)X-TARON190

イノヴェイトのXタロン190(通称赤タロン)を購入。
池袋西武のひだまり山荘でセールになっていました。
ハイキング用の靴が欲しいと思っていたので、イノヴェイトのトレランシューズ
最軽量モデルにしました。
TRAILROC245も履かせてもらいましたが、
Xタロン190の軽さは別レベルに感じました。
幅が狭いと目にしますが、実際履いてみるとそんなに狭い感じはしません。
NewBlanceのDワイズの方が狭いように感じます。
長さもNewBlanceより長い。
NewBlanceでは26.5cmですが、Xタロン190は26cmでフィットしました。
それでもつま先に僅かにゆとりがあって、履いた感じでは好みのフィット感です。
スパイクのようなソール。
踵と前足部の高低差であるドロップは3mm。
店員さんにベフットシューズは始めてですか?と聞かれ
「はい、え〜ハイキング用です(汗」
ずっとサッカーをやっていたんで、普通の人よりは足に締まりがあるし、
injinjiのソックスを履いていたので、それっぽく見えたのかな。
型から入るタイプです(汗

26cm(UK8)で実測は211g。カタログ 値は190g(UK8)だから20gオーバー。
インソール抜きがカタログ値なのかな?
それでも充分に軽いです。足を上げた時の感覚が靴を履いている感じが全くしない。
飾り物にならないように、今年はハイキングに積極的にでかけるぞ!
箱のグラフィックがすばらしい。
特長を見事に表現しています。
箱の裏面には賞賛の嵐。

今年からデサントがイノヴェイトの代理店になって
デサントのカタログにはXタロン190がなかったので
カタログ落ちかと思って店員さんに尋ねたら
イノヴェイトはデサントとエアモンテの2社が取り扱っているようで
エアモンテ側でXタロン190は扱っているということ。



2013年6月18日火曜日

GOLITE(ゴーライト)の日傘にもなる傘ChromeDome

今年は空梅雨の様子ですが、以前から買おうと思ってなかなか買えていなかった
傘を買いました。
ハイカー御用達のハイキングアンブレラ、GOLITEのChromeDome。
シルバーの傘ってなかなか無いですが、これが日傘にもなる優れもの。
街中で日傘として使う事は無いですが、日中のハイキングでの休憩時に熱い日差しを避ける事ができます。ママの日焼けも防げます。
全長64cm。直径96cm。コンパクトさで比べると折り畳み式に軍配が上がりますが、
折り畳み傘は直径が小さく、結構濡れてしまうので困ります。
この長さならバックパックにぶっさして持って行けます。
中は黒色。骨組みは8本設計で強度もばっちり。
可動部分には被せ生地が縫いつけてあり、開閉時に生地が傷つくのを防ぎます。
石突き。
グリップ。フォーム素材でグリップも握りやすそう。
グリップにはハンドループ付き。
電車の中でも手に掛けておく事ができます。
重量は224g。もっと軽い傘はあるけれど、充分に軽い。

明日から生憎の空模様のようなので早速使ってみよう。


2013年6月17日月曜日

Camerons(キャメンロンズ)テイルゲイターグリルでお家焼肉

友人家族が遊びに来たので
ベランダでキャメンロンズのテイルゲイターグリルで焼肉しました。
直径30cm程と少し大きめの七輪程度なので、ベランダでも使えます。
ベランダで焼肉していいのかはよくわかっていません(汗

火床には通気口が空いているおかげかは分かりませんが、
風を送っていると途中から勢い良く炭に火がまわりました。
網の目が少し大きいので肉を小さく切りすぎると網の下に落ちてしまいます。
肉を焼くスペースは牛角の網と同じくらいでしょうか?
牛肉はすぐに焼ける事もあって、4人分の焼肉は問題無さそう。
鶏肉や豚肉ばかりだと、しっかり焼かないと行けないので
うまくローテしながら焼きましょう。
たまたまなのか火床の通気口の穴から肉汁が少し垂れていたようで、ベランダを汚してしまった。
キャンプではテーブルの上で焼き焼き予定なので
焚き火テーブルの上でやるとか、汚れてもすぐに拭き取れる準備が必要。
洗い物も網と火床だけに収まるかと思いきや
台にも肉汁が垂れて油っこいので、全部洗わないといけないですね。
洗い物が楽になると勝手に想像していたのですが、肉汁が垂れることを忘れていた。

コンパクトで持ち運べるのは何よりの利点なので
これからガンガンつかっていこうと思います。


2013年6月9日日曜日

日和田山ファミリーハイキング

日和田山へファミリーハイキングに行ってきました。
12時前に家を出て、1時間半程で登山口に到着。
巾着田入口のすぐ先にセブンイレブンを右折すると日和田山の看板が見えます。
左折すると登山口前の駐車場。
登山口の看板。
登りはじめます。
始めは歩きやすい道。
5分程登ると鳥居が見えています。
鳥居をくぐると、男坂と女坂の分岐。
左が男坂。右が女坂。
僕と7歳の娘は男坂へ。ママと4歳の息子は女坂へ別れて登ります。
男坂も最初はこれまでと同じ歩きやすい道。
岩の道になってきます。
途中から岩を登っていく感じ。
ロッククライミングを練習している人たちもいました。
その隣にロープが掛けられていましたが、もちろんここからは登れません。
迂回路から登っていきます。
岩にはしっかりと足をかけられる場所があるので
恐怖感はないですが、かなりしんどい登りが続きます。
娘にとってはアスレチックのような感じで楽しんでいました。
女坂との合流地点に到着。
ママたちの方が先に着いていました。
女坂との合流地点は見晴らしがよく、
天気が良ければ富士山や東京の高層ビル群が見えるようです。
見晴らしがよく、多くの方が休憩していたので
ここが山頂かと思っていたら、山頂はもう少し先のようでした(汗
ここまで20分。
山頂は神社の右手の道を登ってすぐ。
山頂到着。
たくさんの山ガールさんがいました。
何やら登山教室のような感じで講師のような方が解説していました。
山頂までは40分。山頂に着くと結構汗をかいていました。
山頂からは東側だけが開けて見晴らしがよかったです。
朝起きてから急遽ハイキングに行く事になったのですが、
練馬ICから1時間半とアクセスも良く、程よい運動量で
これからも天気の良い週末の暇つぶしにお世話になりそう。
次回は巾着田でのキャンプも兼ねて行ってこようと思う。

2013年6月2日日曜日

タイベック製の灰皿


アメリカンスピリットに今ならタイベック携帯灰皿がついてきます。
透湿、防水のタイベックが携帯灰皿の機能に必要かは不明ですw
僕は見事に釣られましたが。
アメリカンスピリットのタバコケースど同サイズなのでちょっと小さめ。
重量6g
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