候補として上がるのがスノーピークのアメニティドーム。
2003年の発売から今でも販売されている定番テント。
先日のエントリーで紹介した「傑作アウトドアグッズ100」でも紹介されています。
前室のドアパネルがフロントとサイドの2箇所にある独自のデザインで
荷物置きや作業空間に使える広い前室スペースを確保。
室内も270cm × 270cmと広々(大人2人+子供3人)。
さらに価格も¥29,800円とお手頃。
最近気になっているのが
ビッグアグネスのキングクリーク(4人用)
室内はアメニティドームより狭いが全室は広々。
4人家族なので狭くて困ることは無いと思う。
狭くなれば、僕が前室でコットの上で寝ればいいかな(汗
ビッグアグネスはライトウェイト志向のハイカーの間で人気の
「フライクリーク UL」シリーズを展開しています。
(フライクリーク UL 2はバックバッカーエディターズチョイス2010受賞)
ポールは山岳テントにも使われる、耐久性に優れたDACポールを採用。
価格は¥43,050と1万3,000円ほどアメニティドームよりお高い。
「ジュピターズキャビン4」なら¥35,700だが
「キングクリーク」のような広い前室は無い。
リビングテントは考えていないので、前室は欲しい。
前室が無いと食べ物やゴミを外に出したままになり、
寝ている間に動物に荒らされて困るので
それらが片付けられるだけの前室のスペースは必須条件。
荷物なども置くためにもやはり、広い前室は欲しい。
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