もち焼き用の網ですが、もち以外も焼けます。
バーナーに直接あみでも焼けますが
魚を焼いた時に、魚の脂がたれてバーナーが汚れそうなのと
やっぱりこだわりたいのは「遠赤外線焼き」
昔から魚を焼くときに、「炭火の遠火の強火」がよいといわれています。
遠赤外線といえば炭火ですが、遠赤外線は石やセラミックを焼いても発生します。
遠赤外線効果で魚の表面の水分は蒸発して香ばしくなり、
内部はほどよく水分が残って火の通った状態に焼き上げられます。
底にはセラミックプレートが付いています。これを熱することで遠赤外線焼きが出来るようになります。
網はフッ素コーティングされているので焼き物がくっつきにくく汚れも落ちやすくなっています。
SOTOのST-310とも安定して相性が良さそうです。
卓上で焼きながら、つつけますね。
網のサイズ(サイズ:幅22.5×奥行き22.5×高さ2.5cm)にガスも収まります。
ジャスト1,000g、サイズ、重さといいシンデレラフィット!
ちなみに、SOTOのST-310の重量は
345gでした。
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